社会貢献者表彰を受賞

image

 

大洗サーフライフセービングクラブは,社会貢献財団の平成27年社会貢献者表彰を受賞いたしました。

この表彰は、広く社会の各分野において、社会と人々の安寧と幸福のために尽くされ、顕著な功績を挙げながら報われる機会の少なかった方々を対象とするもので,その対象は緊急時の人命救助、社会福祉の増進や青少年の育成などへの多年にわたる功労、国際協力、海の環境保護と安全保持などとなっています。

今回我がクラブは『海への貢献の功績』として,ライフセービング活動はもとよりユニバーサルビーチの運営,新型車いすの制作,各種キャンペーン等の活動なども評価されての受賞となりました。

当日の式典については,以下代表の記事をごらんください。

三笠宮瑤子女王殿下のご臨席を賜り“「社会貢献者表彰」式典”が帝国ホテル孔雀の間にて開催された。式典では、他48件と共に大洗S・L・S・Cの活動が安倍昭恵会長より表彰された。「社会に目立たぬ貢献活動」として認められる栄誉は、認識していたつもりであったが、海賊にとって予想外の2日間となった。

初日の交流会で気軽にお話させて頂いた受賞者の皆さんは、当然ながら謙虚で暖かく気さくな方々ばかりであった。短時間であっても“生の交流”は、それぞれ1冊分の書物を読むよりも鮮烈な学習となった感がある。

居並ぶ人物の末席を汚すのもおこがましいと、多少卑屈になりながら迎えた2日目の表彰式であったが、海賊にとって更に落ち込む事態に陥った。数人の受賞活動VTRを見ていて、顔面に水分らしきものを何回も垂らしてしまったのだ。

VTRには、活動の向こう側にあるチャレンジャーたちの素顔が映っていたからだ。荒波に飛び込むL・Sとして、生死にさえ常にドライに向き合うはずの船長が迂闊であった。

昨今、TVや雑誌等にヤタラ多くの「日本は素晴らしい」的企画が目立つ。経済を、技術を、歴史を、伝統をどこと比べて自画自賛するのか?そんな国威高揚?ブームに多少の抵抗を感じていたが、これらの「市井(失礼)の人々の力強い心意気、無償の優しさ」を知り、此れこそが日本人の誇りだと確信した。

彼らは、自分が「やるべき事をなしている」のであって「良き事をしている」との意識は皆無だ。 世間知らずの海賊を良いことに船長は、常日頃プラムたちに偉そうに説教してるが、お寒いものだ。

頑張らねば・・・そうは、言っても到底、受賞者の皆さんのような活動ができる由もなく、「身の丈を知り」可能な事をコツコツ継続していくしかないと自らを叱咤した。本当に貴重な2日間であった。

日本に“一隅を照らす光”が沢山いる事を、もっと知りたいし知らせたいものだ。

改めて、クラブを支え続ける関係者の方々に心より感謝申し上げるとともに、今後も更なるご指導ご鞭撻を賜りたい。

ZICO船長


Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

CAPTCHA